ブランド古着、付属品を失くしてしまっても高額査定は可能?

 ブランド古着は、年数が経っていないほど高額で買い取りされます。発売から2年以上経過したものだと買取を拒否されることもありますが、定番の品や人気ブランドのものであれば、買い取ってもらえることもあります。それは古着のブランドにもよりますし、買取ショップにもよります。ブランド古着市場は、需要と供給だけで値段が決まります。そのブランド古着に人気があるかどうかがすべてです。人気というのはすぐ変わるものですので、こまめに相場をチェックしておくことです。買取ショップによっても、買い取り額はかなり違ってきます。ショップによって客層も異なるため、売れ筋商品というのも必ずしもどこも同じというわけではありません。ブランド古着を売る場合は、何件かに当たってみることが大事です。一件で聞いた値段が、相場を表しているとは限りません。できるだけ多くの買取ショップに査定してもらうことです。それでようやく相場がわかってきます。
 ボタンなどの付属品がないブランド古着についても、同様です。ボタンがないことで買い取りを拒否するショップもあるかもしれませんが、高額査定をしてくれるところもある可能性があります。ボタンがなくても欲しいとする客がいるかどうかがすべてですので、とりあえずは数件に査定依頼をしてみることです。ブランドによって、古くても買い取られる品があるのと同じです。
 なお、ボタンでなく、ギャランティーカードやショップカード、証明書がないと買取ができないブランドもあります。これも買い取りショップによって異なることではありますが、シャネルやプラダ、クリスチャンディオールなどの超有名ブランド品になると、そうしたもので証明ができないと不利になるのは確かです。だだ、証明カードや証明書の紛失なら、場合によっては買い取られる可能性もありますが、ブランドタグや繊維タグがついていないと、まず無理です。これがない場合は、ブランド品としての買取は諦めるしかないでしょう。また、シミや汚れ、黄ばみなどがある場合も買い取りはできないのが普通です。穴が空いていたり、タバコやカビなどの強い臭いがあるものも買取を拒否されるものです。ボタンは手に入れて取りつければ、容易に修復可能であり、その点、買い取られないことがないとも言い切れない面があります。すべてそろっているブランド古着よりも相当値は下がるでしょうが、買取自体を拒否されるかどうかはケースバイケースです。

ブランド品の買取について、高額査定のテクニックやショップの選び方をまとめました!
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